2016年3月3日
キリスト教会および主にある兄姉の皆様へ

 これまで被災地石巻のために、また石巻クリスチャンセンター(以下ICC)のために祈り、献金くださり、ボランティアを派遣くださり心から感謝申し上げます。ICCは2011年11月以来、日本長老伝道会、基督兄弟団理事会、日本福音自由教会災害対策室(2012年2月解散後有志教会が引き継ぐ)、リーチグローバル、石巻キリスト教会の5つの団体が協力し「地域に仕え、教会に仕え、キリストの愛を分かち合う」ことを目的に活動してきた超教派団体です。

現在、7名のフィールドスタッフが現地で
①ボランティアハウス(仮)を運営し地域と教会にボランティアを派遣すること、②学校や家庭で音楽(バイオリン、ギター、ドラム等の楽器)、合唱(ゴスペル他)を指導すること、③地域の教会、団体のネットワークを強めること、④地域を巻き込んだ石巻ゴスペルフェスティバル(7月)を主催すること等に励み、地域と教会から信頼され、高い評価を与えていただいてまいりました。

地域の復興もまだまだこれからの中、益々キリストの愛をたずさえるクリスチャンの働きは必要とされています。これまで事務所兼ボランティアハウスを借りて働きをしてきましたが、ICCの働きのさらなる発展のために、地域復興のシンボルとして、またクリスチャンの愛の結晶として、建物を計画しています。建物は、礼拝堂、ボランティアハウス、地域住民の憩いの場(カフェ)、音楽ミニストリー、新たに計画している障害を持った子どものための「放課後デーサービスの拠点」、その他様々な活動の拠点等に用いる予定です。都市計画で一部土地が削られる可能性等のため当初より規模を縮小することを検討しておりますが、少なくとも総予算6,500万円で2階建て70坪の建物を建設したいと願っています。

2016年3月3日現在、すでに約4,750万円がささげられ、石巻駅前(北側)の一等地に100坪強の土地を購入済みで、総費用の約75パーセントが与えられています。この度、残りの必要(1,850万円)のために各個人、各教会に献金をお願いしております。是非、必要のためにお祈りくださり、志が与えられましたらご支援をいただければ感謝です。

理事長 高田正博(日本長老伝道会)
理事  吉田耕三(日本福音自由教会協議会・仙台福音自由教会)
理事  澤啓一(基督兄弟団理事会) 
理事  中田元(基督兄弟団・石巻キリスト教会)
理事  ローナ・ギルバート(米国福音自由教会・リーチグローバル) 
理事長補佐 北野献慈(日本福音自由教会協議会・広島福音自由教会) 
フィールドディレクター 中橋スティーブン
(日本福音自由教会協議会・クライストコミュニティ)

今必要となるのが、建築のための費用です。経済的にサポートしたいという想いが与えられた方は、ぜひ献金のページをご覧ください。