2017年9月29日
キリスト教会および主にある兄姉の皆様へ
 これまで被災地石巻のために、また石巻クリスチャンセンター(以下ICC)のために祈り、献金くださり、ボランティアを派遣くださり心から感謝申し上げます。ICCは2011年11月以来、日本長老伝道会、基督兄弟団理事会、日本福音自由教会災害対策室(2012年2月解散後有志教会が引き継ぐ)、リーチグローバル、石巻キリスト教会の5つの団体が協力し「地域に仕え、教会に仕え、キリストの愛を分かち合う」ことを目的に活動してきた超教派団体です。
現在、4名のフィールドスタッフと2名のチャップレンが現地で
①ボランティアハウス(仮)を運営し地域と教会にボランティアを派遣すること、②学校や家庭で音楽(バイオリン、ギター、ドラム等の楽器)、合唱(ゴスペル他)を指導すること、③地域の教会、団体のネットワークを強めること、④地域を巻き込んだ石巻ゴスペルフェスティバル(7月)を主催すること等に励み、地域と教会から信頼され、高い評価を与えていただいてまいりました。
地域の復興もまだまだこれからの中、益々キリストの愛をたずさえるクリスチャンの働きは必要とされています。これまで事務所兼ボランティアハウスを借りて働きをしてきましたが、ICCの働きのさらなる発展のために、地域復興のシンボルとして、またクリスチャンの愛の結晶として、新築プロジェクトを推進してきました。建物は、ICCの事務所、礼拝堂、ボランティアハウスとして用いると共に、地域住民の憩いの場(カフェ)、若者ための集会、音楽ミニストリー、英会話、障害を持った子どものための「放課後デーサービスの拠点」、その他様々な活動の拠点等に用いる予定です。現在工事中で、10月中に完成し、11月11日(土)午後1時から現地でオープニングセレモニーを行う予定です。
2016年9月29日現在、土地購入費用を含め、新築建物プロジェクトのための第一期工事必要経費予算(外構の一部を含まず)60,500,000万円の内、すでに99パーセントの59,923,242円がささげられています。この必要経費には、看板、外構工事費等の約200万円が含まれていませんので今後さらなる献金があたえられ、施設が整備されるようにお祈りください。是非、必要のためにお祈りくださり、志が与えられましたらご支援をいただければ感謝です。