ICCでは、リーダーシップと弟子を育成する場所です。スタッフは人生の営みのすべての分野において信仰が生かされることを願っている献身的なクリスチャンです。祈りとプロフェッショナルな思考で、チームとして地元の教会と地域コミュニティーに仕え、キリストの愛を伝えることを目指しています。

中橋スティーブン

フィールドディレクター / Field Director

京都に生まれるがスコットランドのグラスゴーで育つ。11歳の時に家族と共に日本に帰国。全く日本語がわからない中での学校生活に苦労する。 大阪外国語大学卒業後、就職活動をしている最中に震災がおこる。5月には、被災地に向かう道が開かれる。災害復興支援団体サマリタンズパースの職員として1年半働き、190件以上もの家の泥だしと建て直しに携わる。神に仕え、また傷ついている人々に手を差し伸べたいと思う、何千人もの情熱的なボランティアと共に活動を共にする。 この活動を通し、神の愛の業を体験し、石巻の人たちもその愛を体験していることを目の当たりにする。2012年の12月から石巻クリスチャンセンターのフィールドディレクターとなる。主な役割は、ICCの建物の建築の監督、市内のクリスチャンの団体のネットワーク促進、そしてボランティアコーディネーションを始めとするICCのプロジェクトに携わるチームのサポート。ICCの中において、さらにICCを通して、神のみわざが現されることを願っている。

ジョーダン フォックスウェル

ボランティア・プロジェクト・コーディネーター / Volunteer projects Coordinator

私は日本で生まれました。なぜ日本で生まれたのか、その経緯にはいろいろありますが、当時私の家族が日本に住んでいたことと、私の父の実家が東京にあったことが背景にあります。父の両親は、第二次世界大戦後に宣教師として日本に来ました。私は東京で生まれ育ち、幼稚園から高校卒業まで、クリスチャンアカデミーというミッションスクールに通いました。 3月11日の震災当時、私は米国のカルビンカレッジを卒業したばかりで、個人トレーナーとしてミシガン州で働いていました。同年6月、私は、神様が長い間私の心に置いてくださった願いを実現する決心をしました。その夏に、CRASHというクリスチャン救援組織で働く機会に恵まれ、その他にも学校や家族つながりのチームで、様々なプロジェクトに携わることが出来ました。その中の1つのプロジェクトで、サマリタンパースの拠点に滞在する機会があり、幼い頃から知っていた中橋スティーブンと再会しました。同年8月からサマリタンパースで働くことになり、石巻市の「泥の除去」と、それに関わるボランティアのコーディネートを担当しました。サマリタンパースが建設計画を終了した2012年9月まで、続けました。 その後の6ヶ月間は、少々方向転換して、私の父であるフィル・フォックスウェルが携わっていたプロジェクトに参加しました。米国産の原料を使って、効率の良い手頃な価格の住宅を、東北に建設するプロジェクトでした。統括ディレクターとして私が携わったのは、石巻市内の住宅2件と、教会兼コミュニティセンター、七ヶ浜半島の4件目となる建物の建設でした。同時に、救援組織がこの地を去った後に残された溝を埋める働きを、ステファンと共にすることができました。 2013年春、組織として始まったばかりの石巻クリスチャンセンターで働き始め、石巻市に根ざすべく働きを続け、今に至ります。ICCでの私の役割は、クリスチャンと地域の方々との橋掛かりとなることです。地域にとって益となるようなプロジェクトを進めたり、人々のつながりを強めることによって、この役割を果たしたいと願っています。 おもしろ情報 ウクレレを習い中。 サッカーとセーリングをするのが大好き。 グラノーラを美味しく食べるためのレシピを常に探している。 時々、看護師や陶器職人という仕事にあこがれる。

天野 亮

制作コーディネーター / Artistic Coordinator

2012年に亮は石巻に来て家を立て直すチーム音楽を教えるチーム、そして、ゴスペルフェスティバルの企画運営チームで働きました。 チームで働くという事は自分以上の仕事をやり遂げる可能性があるということです。 ジーザスがお話を終えた後ペテロに「深みに漕ぎ出して、網をおろして魚をとりなさい。」と言いました。もし僕達が深みに漕ぎ出すならチームが 必要です。自分一人では深みに行くにも網をおろすにも限界があるでしょう。 一人一人は格別に個性的な存在ですが、一人一人は一つの体としての天命があります。あなたがどこにいても、僕達はお招きしたいです、どうか祈り、繋がり、関わっていきましょう。

天野 真実

学校担当者 / School Liaison

私は日本で生まれ育ちました。2012年3月に、サマリタンパースを通して、石巻市と南三陸市の復興活動にボランティアとして携わりました。ボランティア活動をしている2ヶ月間、ボランティアの必要性と災害地での神様の働きを見て、石巻市の復興活動にもっと携わりたいと思い、2013年1月にリバティミュージックプロジェクトに参加することにしました。ゴスペル音楽を通じて、石巻市の将来を担う子供や若者達が、希望を持って前に進むことが出来ることと、それぞれの人生がどれだけ尊いものであるかということを知れるように、働き続けています。主な仕事は、ゴスペル音楽のクラスやワークショップの運営サポートや、子供達との関係作りです。 私が今とても好きな聖句です。 あなたは、私にいのちの道を知らせてくださいます。 あなたの御前には喜びが満ち、あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。 詩編16:11 おもしろ情報 ビーチや緑の中を散歩すること 小さな冒険

ジョンとケイ ペイン

チャプレン / Chaplains

ジョンとケイはICCチームのチャップリンとして2015年8月に石巻に来ました。 ミッショントゥーザワールド(MTW)東京チームのメンバーであり、パイオニアオーストラリアにも所属しています。 ジョンは1985年にスコットランド長老教会で按手を受け、スコットランド、イングランド、そして過去20年はオーストラリアで宣教の働きをしてきました。地域ミニストリーを始め、学校や大学チャップリンの経験もあり、過去8年間はメルボリン郊外にあるセント・アンドリューユナイテイング教会で牧師として仕えていました。 看護師と看護教育のキャリアを経て、クリスチャン支援機関を通してミニストリー経験を積んだのち、ケイはメルボリンにある2つの神学校で教育を受けました。地域ミニストリーの経験に加え、メンタルヘルス科において病院専属チャプリンとして数年働いてきました。 ジョンの趣味は、読書、ピアノを弾くこと(特にバッハ)、インドカレー作り、そして寝ることです。ケイも同じく読書を好み、映画を観て話し合うこと、そして、もてなすことが好きです。得意料理はミートソーススバゲティ! 二人ともこの時期に石巻に来れたことを光栄に思い、神様の成している御業に期待を覚え、この地において神の教会を建て上げられるというミッションに加わりたいと切に願っています。訪問に来た際には、ジョンの冗談や駄じゃれなどで苦笑し、完全に滑っているジョンに対して当惑しているケイのやり取りを楽しめること間違いなし!